社員とのトラブルや、労基署の調査がある前に、
「問題があるのかないのか」「問題があるとしたらどこにあるのか」
をチェックし、事前に対策を講じませんか?
当事務所の経営労務監査では、8分野10項目(計80項目)の労務リスク診断を行ないます!
■診断するのは、労働基準監督署がよくチェックをし、社員とのトラブルの原因にもなりやすい下記の8項目です。
「募集・採用」 「労働時間・休憩時間」 「賃金」 「労働保険・社会保険」 「安全衛生」 「休日・休暇・休業」
「退職」 「帳簿・就業規則・労働協約」 重要なポイントに絞り、効率よく診断することができます。
■リスク診断のあとは、詳細のレポートを提出させて頂きます。
詳細のレポート付きですので、担当者が「どのように改善したらいいのか」がすぐに分かります。就業規則の見直しなど、担当者では手に負えない改善が必要なときには、当事務所がフォローします。
当事務所の労務監査サービス実施手順